ゴルフ 飛ばす 体重移動

ゴルフで飛ばすための体重移動チェックリスト

飛距離を伸ばすためには、持てる力をボールに効率的に伝えるために体重移動が重要になりますが、その基本は、筋力の向上にあります。体重移動のための足腰がしっかりしていなければ、スムーズな体重移動もできません。強い回転運動をするためにも、腰周りの捻転筋や体側の腹側筋を鍛える必要があります。

 

ボールを遠くに飛ばすのはプロ野球も同じことです。今の王監督が選手時代には一本足という独特の打法でホームランを量産したものです。当時、王選手が一本足で構えた時には、押しても引いてもビクともしなかったといいます。

 

それだけ、筋力を鍛える必要があったということです。また、一本足の構えから、インパクトに移る際に体重移動をします。体重移動がボールを飛ばすために重要だということです。

 

体重移動も頭でわかっていても、体が覚えていなければ、ショットを打つときに実行できないということです。つまり、練習で体に覚えこませることが必須だということです。

 

体重移動を実感する

体重移動を実感する方法があります。それは、王選手の一本足打法です。クラブは持たなくても良いですから、両手を前に下げて、トップの位置まで引き上げた時に右足の内側に全体重を乗せ、左足は浮かせます。そして、両手をインパクトからフォローまで持っていきます。その時に右足を浮かせ、左足の内側に全体重を乗せます。

 

自分のスイングは自分では見られません。自分で良いと思っていることも、周囲から見ると問題があるものです。貴方も、他人のスイングを見ればその人の問題点が手に取るようにわかるはずです。自分の姿を見る簡単な方法は、鏡を見ることです。全身が映る鏡の前でスイングをしてください。その際のチェックリストは次のとおりです。

 

チェックリスト体重移動のチェックリスト

右足に体重が残っていないこと

腕の力でスイングすると、体重が右に残って飛距離が出ません。体重を左足に乗せる練習をしてください。

 

ダウンスイングで右膝を送り込んでいるか

バッスイングで右足に乗せた体重は、ダウンスイングで右膝を送り込むことでスムーズな体重移動ができます。

 

フィニッシュで左脚一本で立っているか

王選手のようにぐらつかずに一本足で立つことで飛距離がアップします。

 

右足がつま先立ちになっているか

飛ばせるゴルファーの共通点は右足がつま先立ちになっていることです。

 

フィニッシュはカッコイイか

体重移動がうまくいくと飛距離が伸びてカッコいいものです。

 

体重移動矯正法

体重移動がうまくいかない方は、右足かかとにボールを踏むことや左足の外側に雑誌を踏んでスイングを行うことで、一本足で立てるようになります。