高反発 ゴルフ ドライバー

ゴルフ脳を覚醒させる朝一番の散歩

朝のティーグラウンドに立つと、爽やかで、世界中が自分のものになったように感じます。緊張の第一打、緊張しながらスイング開始して、「ギン!」というインパクト音を残し、ボールは糸を引くように飛んでいきます。残り150ヤード、アイアンも絶好調。2オンに成功しました。2パットでホールアウト・・・。

 

このように行けば良いのですが、一度、リズムを崩すとボロボロになってしまうこともあります。ゴルフはメンタルなスポーツです。ワンラウンド回る中でも、様々な神経伝達物質が分泌されゴルファーの心理に影響します。例えば、ゴルフ番組のテーマにもなっているドーパミンですが、これは快楽ホルモンと言われる神経伝達物質です。

 

ゴルフに関連する神経伝達物質には次のようなものがあります。

 

ドーパミン

ナイスショットの快感が記憶に残り、ナイスショットの快感を得るために練習を繰り返すモチベーションを維持する役目を司ります。幸福感や達成感がえられます。

 

その結果やる気がモリモリ湧いて来るようになります。皆さんはアドレナリンのことをご存じだと思います。「アドレナリン全開」といえばやる気十分になることです。ドーパミンはアドレナリンの構造に似た物質ですから、似たような効果をもたらします。

 

セロトニン

別名をハッピーホルモンといい、心を安定させ、満足感がえられます。
バーディパットや朝の第一打は、だれもが緊張するものです。谷越えのショットなども精神的負担が大きく、肩に力が入って何度もOBをたたくこともあります。このような時に、セロトニンという神経伝達物質を分泌させれば、緊張がほぐれ肩の力も抜け、実力を発揮することができるはずです。

 

ベータ・エンドルフィン

別名、脳内モルヒネといい、痛みや苦しみを和らげる効果があり、嬉しいことがあると、放出されます。バーディで上がれば、ベータ・エンドルフィンという神経伝達物質が分泌され、それが引き金となり、ドーパミンが分泌されます。

 

また、ゴルフという運動を始めたときに息が上がり辛くなりますが、ベータ・エンドルフィンはこの辛さを緩和します。

 

脳を覚醒させる散歩のすすめ

セロトニンやドーパミンを分泌させる方法は簡単です。リズム運動、つまり歩くことです。30分歩くと、初めはきついですが、10分もすると楽になります。ベータ・エンドルフィンが分泌されてきた証拠です。次に分泌されるのがドーパミンです。そして、30分も歩くとセロトニンが分泌されます。

 

もうこれで、準備万端です。第一打も平常心で望めますし、ドーパミンで力がみなぎっているはずです。そして、ベータ・エンドルフィンのおかげで多少ラフなコースでも大丈夫。
つまり、第一打を打つ前に行うことは、コーヒーを飲むことではなく、ウォーキングを30分間行うことです。