ゴルフ スイング 練習法

ゴルフでスイングの癖を直すチェックリストと練習法

以前、飛距離アップのコツやスイングのくせについて述べました。飛距離アップのコツを体得するためには、練習が不可欠です。コーチングの基本となっているNLPという心理理論があります。そこで、提唱されているのが、体で覚えるということです。

 

自動車を運転すること考えてください。最初は、自動車を発進させる場合「サイドブレーキを解除してアクセルを少し踏んで、ハンドルは・・・」という具合に頭で考えながら操作します。しかし、慣れてくれば、このように頭で考えなくても、自動的に運転できるようになります。これが、体で覚えるということです。

 

スイングの癖を直す練習法

ただし、コツは一つ一つ自分の体で覚えさせる必要があります。コツは、今までついてしまった悪い癖を直すことですが、いくつもの事項を一瞬の中でスイングに反映することができないからです。癖を直すには繰り返し練習することです。従って、悪い癖は一度に全部改善しようと考えずに、一つ一つ改善していくことです。

 

チェックリスト

1、アーリーリリース

ほとんどのアマチュアゴルファーに見られる症状で、コックのリリーズが早すぎる症状です。ヘッドが走りにくくなります。

 

2、ダウン後半で右手が下になる

ダウン後半で右手が左手の下になる症状で、シャフトが寝た状態になり、ダフリやトップ、プッシュアウトの原因になります。

 

3、シャフトクロス

シャフトクロスとは、トップの位置でシャフトがターゲットより右を指す状態なる症状です。アウトサイドインの軌跡をとりやすくなります。

 

4、テークバックでヘッドをインに引きすぎる

インサイドに引きすぎる人は手首のコックが遅くなるか、ノーコックになってしまう症状です。タメがなく飛距離が落ちます。

 

5、テークバックでフェースが開く

フェースが開くとインパクトでフェースを戻すことができない症状で、8割以上の人がスライスを打つことになります。

 

6、インパクトで頭が移動する

インパクトゾーンで頭が動く症状のことでスイングのバランスが取れなくなります。

 

改善のポイント

  1. 鏡や動画も利用しながら、自分の癖をチェックしましょう。
  2. 繰り返し癖を改善するように心がけて、体に覚えさせます
  3. 「チェック⇒改善」を繰り返します
  4. 次の癖を直すようにする

また、打ちっぱなしの練習場には、その時の課題を書いたメモを持参し、それに集中した練習をします。少しでも効果を感じれば、モチベーションも高まります。